- Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
- / ISBN・EAN: 9784251043818
作品紹介・あらすじ
「ふしぎ亭」は、真夜中だけ開くレストラン。らいおんシェフとひつじママのお店です。メニューは3つ。「これが食べたい!メニュー」「思い出メニュー」「おなやみ解決メニュー」で、中は真っ白。お客が触ると食べたいものがメニューに載ります。旅人が「恐竜のたまごやき」を注文すると、シェフは魔法の冷蔵庫から卵を出してたまごやきを作り、お店の秘密を話しはじめました…。
不思議おいしい新シリーズ、スタートです!
感想・レビュー・書評
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この卵は恐竜の卵…
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読みやすい。けっこう気に入って模様。
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頑張って1万ポントためて
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三つのメニューを旅人が選んでいたのがおもしろかった。
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疲れた旅人が、真夜中にやっと見つけたレストラン〈ふしぎ亭〉。
中に入ってビックリ!なんとシェフはライオン、もう1人は赤ちゃんをおんぶしたひつじでした。
メニューもふしぎで、お客が思いうかべたメニューがあらわれると言います。
旅人は、それならと珍しいものを注文しました。
さて、シェフはどうする? -
どんな料理でも作ってくれるレストラン。レストランのメニューは白紙。こどもにはわくわくしそうなお話。
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息子7歳1ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 -
90点
感想
続きが読みたくなのほど面白かった
この本について
あらすじ
「ふしぎ亭」へ、ようこそ。らいおんシェフと、ひつじママがおでむかえします。メニューは3つとも、まっ白。「どんな料理でもつくります」そんなふしぎなレストランのひみつとは...? -
図書館本。長女選定本。「これは面白そうだから外せない」と言って、持ってきた本。展開にビクビクしがみつきながら聞いていた(←一人読みした後なのに 笑)。言い回しなどが、絵本より一段階上がった感があり、語彙も増えて欲しいなー、と欲が出ている母ちゃんです。