グラップラ-刃牙 (26) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (1996年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[紫芋（イッチ）さんの感想 · 2022年2月9日]

梢江ちゃんの「いつだって心配してんだぞ」
健気で可愛いすぎて圧倒的にときめいた

[hirayama46さんの感想 · 2016年7月21日]

片玉を失うのってどんな気持ちなのだろうか……。まあ、良くはないだろうけれど。

[よっぴーさんの感想 · 2016年6月14日]

鎬兄弟の愛なのか何なのか分からないものが繰り広げられたり、刃牙の突然のキスだったり、刃牙の負けも描かれる。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月8日]

シリーズ26巻目。兄弟対決の決着と刃牙vsズール。ズールは前々からとんでもない野性っぷりを発揮していたが、まさかルールすら知らすに参加していたとは。
今巻の刃牙知識：「止め」の合図があったのに負かされたというのは言い訳

[elppaさんの感想 · 2011年3月19日]

・鎬昻昇（空手） vs 鎬紅葉（アスリート）

・ズールの説明

・範馬刃牙 vs ズール（バーリ・トゥード）

・猪狩完至（プロレス） vs 金竜山（大相撲）

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月23日]

「もういいんだ昂昇…………お仕置きはもう終わりだ…………」

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」