グラップラー刃牙 (28) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784253056014

感想・レビュー・書評

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  • 克己の最後の一撃1番の誇りの背中で受け止めるの熱すぎて泣いた
    花山薫大人気の理由がよく分かった
    こんなん好きになるしかない

  • 2回戦、「勝負に勝って試合に負ける」的なものが多いような。両雄を並び立たせるためなのだろうか。

  • 花山薫vs愚地克己の対戦は見もの。

  • シリーズ28巻目。花山薫vs愚地克己。喧嘩の天才と空手の天才のぶつかり合い。たった一度勝つ為に三度敗ける。戈(ほこ)を止めると書いて武。稀にみる好試合である。
    今巻の刃牙知識:蹴り込んだ水月を踏み台にして肩へ駆け上っての蹴りを行う技は実在する

  • 板垣恵介

  • 「たった1度勝つために3度敗けたのです」

  • 空手を終わらせた天才・愚地克己VSステゴロの天才・花山薫

  • 花山マジかっこええ。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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