バキ (5) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2000年10月12日発売)

感想・レビュー・書評

[相良四季さんの感想 · 2021年6月15日]

花山

[hirayama46さんの感想 · 2016年9月7日]

警察官、花山薫を褒める。

[よっぴーさんの感想 · 2016年6月29日]

花山薫恐るべし。
バキの不意打ちにも驚かされたが、渋川先生の「お湯」にはやられました。

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月10日]

シリーズ47巻目。花山薫vsスペック、決着。刃牙の学校を襲撃してきたドイルはその後どこに行ってしまったのだろう。
今巻の刃牙知識：石と床の間を少しだけ開けて上から叩くと簡単に割れる

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月23日]

「まだやるかい」

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」