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- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253056373
感想・レビュー・書評
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遭難した子供らだけで白無と対峙する13巻である。
正直、物語展開を見ていて、何が描きたかったのかよくわからなかった巻だった。個別には理解できなくもない。白無の力は島をつぶせるほどのものであるということ、白無のローグはココら二人の父親であり、二つの海賊団と因縁があること。そうした要素を入れたかったのはわかる。だが、ここでの物語の紆余曲折は、体裁が整っていないように思えたのだ。
今回星四つで評価しているが、評価については少し見ながら決めていこうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
米原秀幸
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