王家の紋章 (第26巻) (プリンセスコミックス)

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  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253070850

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  • コミック: 212ページ
    出版社: 秋田書店 (1990/10/1)

  • ヒッタイトとミノアとのキャロル争奪。

    お約束のようにまずはイズミル王子に見つかったキャロル。
    逃げようとして、また捕まるパターン。

  • ヒッタイトのイズミル王子に拐われたキャロル(現代人)、ミノア国王の病を治してもらうためキャロルを連れてくるよう命じられたミノア軍、キャロルを匿っていたマシャリキはエジプト王に拷問を受ける(゜゜;)そんななかイズミル王子の肩の傷はキャロルの兄による銃創だと判明!本当に歴史どうなっちゃうんだろΣ( ̄□ ̄;)カーフラ第二王妃計画も進行中(^^;)マシャリキの正体も気になる盛りだくさんの巻♪

  • イズミル王子に攫われたキャロル。彼の傷は14巻でライアンに撃たれたもので、銃弾が体内に残っていると知る。そ、そんなに前だったのか。しかも銃弾に気付いたのに、キャロルはそのことを医者に教えず。イズミル王子にますます同情。一方、ミノアの若き王を救ってもらいたく、ユクタク将軍がキャロルを追う。将軍の髪型が個性的(笑)かなり力が強いようで、イズミル王子が力負けする場面あり。さらに、キャロルを誘拐犯として捕らわれたマシャリキを救うべく、他国からエジプトへとやってきた女性エレニー。マシャリキの正体が気になる。

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