- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253091978
感想・レビュー・書評
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ということで、名前だけ出ていた上総介が登場。
小鉄とか、真吾によく似ている気がしますが、その辺との関係は?
絵柄だけの問題か(笑)
なんか、「がんばれ鎌足くん」、続いているし…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと雪也の無事が確認できてほっとするやじきたコンビ、小鉄・貴子嬢。でも今度は一乃助・千乃助兄弟がピンチですぞ。姫御前と葵上総介って許婚だったんですね。上総介って黒幕というイメージからはほど遠いけど、これからが楽しみなキャラでもありそう。
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(2005年5月15日第一版 ISBN4253091970)390円税別
【ストーリー】
三重県赤目で雪也を捜索していたやじさん、きたさん、小鉄にもようやく朗報が。舞台は飛鳥へ移り、雪也は看病をしてくれた瀧矢から赤目高校が隠す謎の詳細を聞かされる。今度は一・千乃助兄弟の身に災いが・・・・!?瑠璃子・玉彦姉弟の父親初登場。
おまけの「歴史まんが がんばれ鎌足くん」は次号に続く。
【感想】
今回の巻で学園の秘密というのの内容が分かってきました。予想外でしたがこの作品の場合いつも何か予期して読んでいるわけではないので。知らなかった史実も興味深かったです。やばい・・・雨宮が巻を追うごとに好きになる(笑)
姫御前とハーディの前にあんなに格好つけて出てきたあのキャラのこと私全然覚えてないよヤバイ・・・・腰が抜けるかと思った、重要キャラっぽいのに誰だかわかんない・・・・・名前は聞き覚えがあるんだけど。そのままこの巻は読み終えましたが(笑)あとで読み返そう・・・・・・・・。