ピノコトリビュート アッチョンブリケ! (手塚治虫「ブラック・ジャック」40周年アニバーサリー!)
- 秋田書店 (2013年12月16日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253101714
感想・レビュー・書評
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作家陣が豪華なのと星野リリィの可愛すぎる表紙につられて購入…
紗久楽さわ、天堂きりん、みもり、柳沼行、ヤマザキマリ、ワダアルコ、辺りが好みでした。種村有菜は絵に感動(でも本来の絵柄で描いた先生も見たかった)、ふみふみこは浮きっぷりが面白い。手塚るみ子さんのコメントも心に響く。図書室で読んだ幼心にも、ブラックジャックは怖いけどかっこいい、難しいけど面白い、気になる存在だったのを思い出しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふみふみこ先生の漫画が歪みまくってたのと、市川春子先生のピノコイラストが奇形嚢腫感あふれてたのが、特に良かった。
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『ピノコトリビュート アッチョンブリケ! (手塚治虫「ブラック・ジャック」40周年アニバーサリー!)(2013) 』を読了。
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BJはいつも飛び飛びで、結局今まで全巻読めていないけれど、医療の話よりも、BJとピノコのラブラブっぽいシーンが意外と好きだったので、私的には大満足だった。
特にヤマザキマリ先生の彫の深いBJと、高橋葉介先生の最早誰だかわからない一枚絵は反則的であった(笑) -
一番好きなのは種村有菜さんの作品。柳沼行さんの作品、最後のページは衝撃だった。
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ピノコ好き、ピノコとブラックジャック好きなら確実に好き、少女漫画風のピノコが可愛くてまた見たくなる
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物凄い豪華なトリビュートだなと感じました。それほどまでにブラックジャックという作品が素晴らしい作品なのだと感じました。僕は手塚治虫の作品を全然読んでいないしそこまで触れる機会もありません、こういったきっかけで作品に興味を持つのもいいことかもしれないと感じました。ピノコというキャラクターが愛おしくてたまらなくなる。そんな一冊でした。
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とにかく種村作品が必見です。
しかしみんなピノコとBJへの思いは同じようで、
似たような作品ばかりでした。
それぞれの作家の大人ピノコが見たい人におすすめ。 -
好きな漫画家さんも多数ピノコを書いているので読みました
ピノコの愛がつまった一冊でしたねぇ(≧∇≦) -
なんだろ、この残念感は…。