信長を殺した男~本能寺の変431年目のの真実~(2)(ヤングチャンピオン・コミックス)
- 秋田書店 (2017年10月20日発売)
本棚登録 : 302人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253141925
感想・レビュー・書評
-
前回よりも多くの出来事が詰まってる感じがしました(序章がないので当たり前かもしれませんが)。
次巻も読んでから時間が経っているので再読してみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。面白い。
-
読了
-
ちょうど大河で明智光秀が主役ですが
このマンガもおもしろい。
明智の子孫である明智憲三郎さんが原案・企画に携わっているので
明智光秀の真の姿に近い部分が描かれていると思います。
光秀好きにはたまらない1冊ですが
秀吉にハメられていく姿はとっても切ない。
Kindleで一気読みしたコミック。続巻が楽しみです。 -
んー、派手さがなくてちょっと眠くなるような展開かなー
-
面白い。当たり前だけど、前巻よりも明智光秀の魅力が光っている。主人公にするには大人しすぎるけどなー。仕方ないか(笑)。
信長自らが小軍の指揮をとって、命を賭して大軍に攻めかかった戦いはわずか2度。桶狭間の戦いと明智光秀救出の天王寺砦の戦いだったんですね。
全7件中 1 - 7件を表示