もずく、ウォーキング! 1 (ヤングチャンピオンコミックス)

著者 : 施川ユウキ

• 秋田書店 (2006年4月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ほ〜くさんの感想 · 2016年11月19日]

作者頭いいな

[knkt09222さんの感想 · 2014年12月25日]

もんだい無いよ
ずっとウチで
くらしてるけど。

[とーまさんの感想 · 2010年12月8日]

文学的、哲学的な理屈っぽさが、愛情の前では無情にもバカバカしく笑えてしまう。
もうひと押しすればいいのに、最後は愛に行くところが残念。

[kiriecubeさんの感想 · 2010年12月1日]

知人から漫画を返してもらったら、なぜかついてきた。
この漫画、好き。
もずくで手足拭いちゃうお母さんとか。

[mozzmozzさんの感想 · 2010年11月25日]

僕の大好きな施川さんの作品の中でも
一番好きです。

僕のハンドルネームはこちらからいただきました。

[lashowさんの感想 · 2010年10月23日]

哲学的なかわいいお犬のお話。

[ハルさんの感想 · 2007年10月27日]

哲学する犬、もずく。　スヌーピーより、断然こっち。

[スループジョンＢさんの感想 · 2007年1月19日]

酢めし、サナギさんの作者の３作目。
個人的には１番好きかもしれないｗ
哲学をする犬、その名も「もずく」
なんて名前だ！！ｗｗ

[ao-kaedeさんの感想 · 2006年9月14日]

思わずクスリとしてしまうギャグマンガです。

[yunnekoさんの感想 · 2006年8月7日]

哲学する犬、もずく。爆笑はしないが、地味に面白いｗもずくがかわいいｗ

著者プロフィール

代表作『バーナード嬢曰く。』『鬱ごはん』『銀河の死なない子供たちへ』『オンノジ』『ヨルとネル』など多数。2014年に第18回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。2016年10月には『バーナード嬢曰く。』がアニメ化される。

「2019年 『ハナコ＠ラバトリー　新装版（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」