サチのお寺ごはん(2): A.L.C.DX

  • 秋田書店
3.21
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253159623

感想・レビュー・書評

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  • 精進料理は肉や魚がダメというイメージがありましたが、クリスマスの話では珍しく肉が出てきて、驚きました。

  • シリーズ、第二弾。
    臼井 幸、名前の通りいまいち付いてないOL(27)。

    しかし、縁泉寺のお坊さん・源導さんと出会い、少しずつ変化して行く自分に気づく。
    なかなか無い精進料理のコミックです。

    ときどき、源導さんが呟く一言が深いです...。
    いろいろ過去もありそうですね。

  • 主人公がどんどん成長していっています。なんだか明るくなってきて読んでいて楽しいです。こんなお寺がそばにあったらいいな。

  • 凝った料理って好き嫌いあるから難しいね。

  • 彼氏できんのかな…

  • 豆乳鍋見ながら思わず作ってみました。いいねこのお話。

  • あのサチがお部屋を綺麗にするだなんて。成長しているよ。リア充への道も進んでいるよ。でも肝心なところで熱を出すのはサチっぽいよ。お寺カレーにそぼろ丼(鶏そぼろもどきとたまごもどきすごい)は真似してみたいし、きのこのグリル海苔あえは簡単そう。飛龍頭=がんもどきなんだ。へー。ふたりの「トゥンク…」に噴いた。

  • 中身が秋冬仕様だー!連載分がコミックになると時期がズレるのはわかってるけど、きのこのグリル海苔あえや豆乳鍋とか食べたくなるやーん!飛竜頭も食べたいなぁ。白玉粉がはいるとはおもわなかったよ。

  • 1巻がおもしろかったので、楽しみにしていたけど、なんかふつー。作ってみたいとおもう料理もなく、話のヤマもオチもなく、主人公の成長もいまいち見られず・・・印象に残らない2巻でした。

  • 精進料理をつらぬいてほしかった。

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