- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253159623
感想・レビュー・書評
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精進料理は肉や魚がダメというイメージがありましたが、クリスマスの話では珍しく肉が出てきて、驚きました。
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シリーズ、第二弾。
臼井 幸、名前の通りいまいち付いてないOL(27)。
しかし、縁泉寺のお坊さん・源導さんと出会い、少しずつ変化して行く自分に気づく。
なかなか無い精進料理のコミックです。
ときどき、源導さんが呟く一言が深いです...。
いろいろ過去もありそうですね。 -
主人公がどんどん成長していっています。なんだか明るくなってきて読んでいて楽しいです。こんなお寺がそばにあったらいいな。
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凝った料理って好き嫌いあるから難しいね。
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彼氏できんのかな…
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豆乳鍋見ながら思わず作ってみました。いいねこのお話。
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あのサチがお部屋を綺麗にするだなんて。成長しているよ。リア充への道も進んでいるよ。でも肝心なところで熱を出すのはサチっぽいよ。お寺カレーにそぼろ丼(鶏そぼろもどきとたまごもどきすごい)は真似してみたいし、きのこのグリル海苔あえは簡単そう。飛龍頭=がんもどきなんだ。へー。ふたりの「トゥンク…」に噴いた。
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中身が秋冬仕様だー!連載分がコミックになると時期がズレるのはわかってるけど、きのこのグリル海苔あえや豆乳鍋とか食べたくなるやーん!飛竜頭も食べたいなぁ。白玉粉がはいるとはおもわなかったよ。
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1巻がおもしろかったので、楽しみにしていたけど、なんかふつー。作ってみたいとおもう料理もなく、話のヤマもオチもなく、主人公の成長もいまいち見られず・・・印象に残らない2巻でした。
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精進料理をつらぬいてほしかった。