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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253159708
作品紹介・あらすじ
ついに唐丸くんとお付き合いすることになった臼井幸。しかし持ち前の不運で家を失い、緑泉寺に居候することに!? そんな波乱のサチですが、源導さんたちと精進料理を食べたり作ったりの日々に学び、癒やされる日々です。
感想・レビュー・書評
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源導さんの発言が思わせぶりでキュンときた
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父を見られたくないと思った=本命なのかな?抹茶と甘納豆のケーキ、食べたい。。
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住んでいたアパートを強制的退去は、いくらなんでも不運にしてはありえないかも。烏丸くんの提案で、源運さんのお寺で居候することになり、少しは安心しました。
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お寺に居候をし始めたところから。
サチと源導はこれから意識し合うことがあるのかな?
サチは唐丸に好意を持っているというか、押されて意識して付き合いだしたような感じだから、今後翻意することもあり得そう。
源導と聖子もなかなか親密にならないし。
季節もお料理に反映してるせいなのか、時間の経過は割と早いけど物語の進行はゆっくり。
のんびり読めて良いです。 -
邪淫について、お話しします
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