本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253159982
作品紹介・あらすじ
準備中
感想・レビュー・書評
-
とてもいい感じの二人なのに、聖子さん、誕生日を聞かれて、そのリアクションはないと思う。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
烏丸くんは、大学の寮を出て一人暮らし。心配なら、いつものお寺に行けばいいよ。
-
唐丸が一人暮らしを始め、幸はお寺で穏やかに暮らす日々。
唐丸が思いの外本気という展開にニヤけるが、しかし一緒に住む訳ではないし、2人きりの展開にもなかなかならず。
のんびりですね。
通りすがりの人に嫌な事を言われた時、心が平穏になるのを待つとあって、「待つ」でいいんだ!
何か行動しなくてもいいんだ!と心が少し楽になりました。
あと、人に迷惑をかけずに生きることはできないから、「人に迷惑をかけているのだから感謝して生きよう」、「お互いが迷惑と思わない人間関係をしっかり築きながら生きていくことが大切」というセリフもためになります。
全4件中 1 - 4件を表示