- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253173384
感想・レビュー・書評
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試しに全巻買いして読了。
他の手塚治虫作品と比べると、このシリーズは全体的にどことなく地道な感じてしまった。
※ 星の数も含めてあくまで個人的な評価です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「じゃじゃ馬ならし」「青い鳥」が2巻では好き。
それぞれの回のテーマの裏で、いんこと千里刑事の触れ合いが描かれるのが、いいです。 -
シラノの話が王道手塚節で良かった。馬の話も「七色いんこ」感。
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七色いんこは中学生の時にであった漫画。
中学校の図書室に置いてあったんだよね。
いんこがなんといってもかっこいい。
さすが手塚治虫。 -
男谷マモルが出てきました。
今後の展開が気になります。
千里刑事との恋の行方はどうなるのでしょう。 -
七色インコとしてだけでなく、男谷マモルとしても千里刑事の前に登場しはじめて二人の関係が気になるところ。
というか、もう千里の方はインコが好きなわけだけど・・・(しかしスケ番の過去にはびっくりだ)
おぉ、解説が寺脇さんだ。 -
なんていんこはキザったらしいのかしら!!
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わくわくしながら読みました。ブラックジャックと同じくらいすき