やけくそ天使 (1) (秋田文庫 30-1)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253175500

感想・レビュー・書評

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  • コミックスのほうで。小学生くらいのときに読んでいたけれど、今読み返すと結構どぎついエロもあるのね。

  • 個人的に衝撃作。音楽でいうとゴリゴリのヒップホップに出てくるような女性(ビッチ)がイメージとして近いのかもしれないかも。それにしては痴女すぎる。

  • 阿素湖さん最強です。

  • はっちゃけ過ぎて正直微妙だった。

  • んー すごすぎる(笑

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著者プロフィール

漫画家。1950年、北海道生まれ。1970年代に『ふたりと5人』『やけくそ天使』などで人気作家に。その後、不条理漫画や自費出版の同人誌「シベール」でおたくの教祖的存在になるも、80年代末から失踪やアルコール依存症を繰り返す。その体験記『失踪日記』で、日本漫画家協会大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞、話題に。

「2015年 『文庫 逃亡日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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