学校怪談 (4) (秋田文庫 55-4)

著者 :
  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253177856

感想・レビュー・書評

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  • 峠美勒という謎めいた悪のキャラクターが登場する。
    彼?彼女?は実は九段先生の……。
    九段先生は高校生の頃……。
    このあたりの連作は素晴らしい。
    九段先生の祖先は実は……。
    という短編も、素敵。
    そして後半、峠八千華というキャラが登場してから、また作風もなんだか変わってくる……ドタバタへ。

  • 新装文庫版の描き下ろし表紙集めてイラスト集出して欲しい…

  • なぜか、アマゾン検索登録で出るISDNと本に印刷されているISDNがかみあわない

  • 笑える怪談。しかしこえぇです。

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著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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