- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253194457
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
紅葉がどんどん成長していく。その姿が逞しくってかっこいいのに淋しい。
うん、女は逞しいものだ。 -
うおぉぉ〜続きがめっちゃ気になる。。紅葉がだんだん強くなってきたというかなんというか。黒崎先輩は授業に関わってるのかな?あぁ色々と続きが気になるわ。
-
真白はどうしても男に「なろうとしている」ように見えてしまう。でもだからといって真白が「女」であるということにはならいかもしれない。たしかに自分を男として見て、扱ってくれる紅葉を大切にして、ある意味執着し。そんな自分の立ち位置を揺り動かす蒼に反発する。でもそれは男と女の間で揺れ動く真白が必死に「男」として生きていこうとしている表れとも見れるのかもしれない。
真白が最後にどんな選択をするのか、扉の向こうには何があるのか、まだまだ先が気になる作品。 -
すれ違ってる感じが嫌な5巻でした。
-
ここらへんから真白へのイライラが加速すると共に紅葉を好きになっていった。
-
放課後保健室 5 (プリンセスコミックス)
-
ああ…
感情が動き出しているぶつかりあっている!!
ど修羅場超えてひとつ成長してるふりして嘘ついて
とにかく 何がなくとも青春のように思えて。
どんどん絵に色気が出てきたなー面白いっす! -
結構、人間の内面が出てドロドロしている内容やけど、絵がキレイなのでさらっと読める気がします
-
自分が男であるべきか女であるべきか揺れるまま、ついに蒼に身をゆだねようとした真白。そんな真白を見た紅葉と新橋は!?
思春期ダーク・ファンタジー!!