- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253195652
感想・レビュー・書評
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ワンフレーズ:昭和の匂いがする時代劇風現代劇
内容:格好いい女子高生二人組がいろんな学校へ転校して不良をやっつけたり、しながら事件を解決するお話。
感想:話はワンパターンだが、大体2巻くらい使っていて読み応えがある。くだらんない昭和風おべんちゃらが中々痛快だし、なによりキャラの魅力がすごい強い。少女漫画特有の理想的な王子様みたいなキャラデザインだが、江戸弁が少し違ったニュアンスをだしていて新鮮味がある。その反面、脇役が多く覚えずらい。一応、キャラを濃くいめにしてるがネタが被り気味だったりするのが原因だろうか。転校の設定上仕方ないかもしれないが…前の学校奴なんて覚えとランよ。リアルでもそうだろ・・後は、コマに入れる文字の多さで読むテンポが遅くなる。これは長所でも短所でもあるが、自分的には少女漫画の手軽さが物欲しく感じた。
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こーまとめるか。すげえな、やじさん。
と、まったく、雪也と同じ感想をもってしまったわたしでした。
そして、最後に、ハーディ。
うーん、キャラを減らす気はまったくなくて、やっぱり、今までどおりの「やじきた」の様です。
ちょっと、安心。
そして、どんどん休みなくお話が続くといいなぁ。
ということで、軽井沢編終了です。 -
軽井沢編終了です。
ちょっとハイソな感じは神戸編に通じるものがありましたが、やはり影には必ずあの人の気配が。
キタさんの男前っぷりが素敵です。
でも今回、密着しても平気なのは何故…? -
スカート翻してのアクションがかっこいい! キタさん机蹴り飛ばさないで(笑)! ダンスシーンも華やかで(キタさんはお約束で)ラストは大団円。やっぱりやじきたは面白いなあ。
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キタさんが男前過ぎて素晴らしい(*^^*)