- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253195966
感想・レビュー・書評
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鴉が1番好きだなぁwそういや暗部の人材も宦官なんだっけ?どっちだっけ〜
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登場人物が多いだけあって物語が色々錯綜して面白いです。
全キャラを立たせて動かすのって難しいのにな。 -
棕櫚さまから臣下の愛とはを説かれ、翡翠の意識変革が行われてしまい、芙蓉と同じように身悶えました。
ピータン、また出てこないかなぁ。 -
一気読み。めっちゃ面白い。早く続き読みたい。
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これ、買って正解だったな―!好きだなー。
キャラがみんないい!
お話もいいし、国の名前が星の名前なのもステキ。
臣下愛にドキドキの翡翠ですが(棕櫚め!)
そのドキドキの正体を知るのはまだ先になりそうですな。。。 -
棕櫚のせいで臣下の愛に目覚めちゃった翡翠に、どうしてくれるんだこれとは思いつつ、そのまま勘違いして自覚しない方が幸せなのかなとも思う。
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1〜4巻まとめ読み完了。
面白かった^_^
Amazonでオススメ枠にいく度となく出て来たのと、評価が良かったので、購入。
作家さんの他作品も未読だったのと、あらすじも見ずに、先入観なく読んだのが、逆に良かった気がする。
思ったよりも、ストーリーは練られてるな、と感じました。
王道な展開になりそうな感じはありつつも、主人公は後宮に対して未だ傍観者なのが興味深い。