- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253196079
感想・レビュー・書評
-
太陽フルバージョンで登場。
といっても、そんなに太陽に興味ないんですけどね。美形だから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帯がついてたせいでサツキ版吊るし人が下の方に描かれているのが見えていなかった。
相変わらず画は手抜きなしでステキファンタジー。
今回アレイスターの額の傷の秘密とか、サツキの正体とか、大分確信に触れてる感じ。
読んでて困るのは、スターの変身なのか、本人なのか、時々わからなくなる点。台詞などの細かい部分で性格的特長を曖昧にされると、途端に迷宮にはまってしまうのが困る。
あと何人のタブロウが出てくるか、以降も楽しみ。 -
少しずつ明らかにされる過去のできごとにドキドキしながら読了した。 サツキがタブロウたちを使える理由も納得ができスッキリ。
-
素敵な絵だなぁと一目惚れをし、ずっと気になっていたタブロウ・ゲートをやっと大人買いをしてしまいました。
本当に美麗な絵です。ストーリーもオリジナリティのある展開で、キャラクター達も個性的で魅力たっぷりです。
個人的にはイツキの太陽と月が大好きです(笑) -
(つぶやきですが。)
この作品、どこか上手いスタジオさんでアニメ化とかしてくれませんかね?
映像化したらすごく良いと思うんです。
あ、でも、もう少し区切りの良いトコロまで物語が進んでからが良いなw -
絵がとにかく好きです。
ストーリーも核心に迫りつつあって気になる展開。
タブロウでは、サツキバージョン時の隠者が一番好きです。なんだあの可愛い生き物は。 -
相変わらず目の保養です。アレイスターのほうが将棋強いんだなあ、そうか…。アレイはどっちバージョンでも好きです。
-
星、やりたい放題!!
…じゃなくて、まだ明かされてない部分多いよな。グランドマスターのあれこれとか。
レディ太陽の能天気さもサツキ太陽の冷静っぽいとこもどっちも好きだなぁ。 -
スターが荒らしまくっている(><)だんだん頭がついてゆけなくなってきた・・・・・・。1巻から読み返さないと。
-
もともとは、茅田砂胡先生の小説の挿絵で知った作家さんです。
絵がきらきらしててとても好きです。
この巻ではタブロウ達と主人(マスター)サツキの意外な背後関係に伏線を張ってる感じ。
先がとっても気になりました!