- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253204248
感想・レビュー・書評
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もういいかな
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本屋で2巻を見かけて、1巻が無くて探して、ようやく読めた。
わけわかんない展開の上に、舞台が立川駅周辺って…。身近な場所だから逆に現実感が遠のいて良かったけど。
主人公は未来と再会するのかが主軸だと思われる。
ただただ人が死にすぎ。
ここまで死ぬと逆に爽快よね。
虫と人、ナウシカやエンブリオみたいにまさかの共存ハッピーエンドは無いよねー。
展開が楽しみだ。 -
高校生の恋愛三角関係?のような導入部から一転,まさしく破壊獣.
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何だかよくわからないけど、ものすごく迫力があってどんどん物語に吸い込まれていく…(•⚗ั౪⚗ั•)
これは面白い。
読むペースも上がっていくね。
絵の描写もすごくリアルに描かれてて、引き込まれていく。これから読むのが楽しみだ!! -
怪生物に関してのヒントなどがないので読者なりの謎解きもできず、主人公達が逃げるのをただ眺めて終わる。独自のものがなく、少し味気ない感じ。先が気になる要素はあるので次巻以降に期待。
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今のところ逃げるのに必死で解決策がないまま一巻が終わってしまいました。
あの怪物に勝てる秘策が、これからの物語で出るのかが楽しみです。
幼なじみの女の子も助かっていれば良いけど、やっぱり難しいのかな? -
1~12巻まで読了。
怪物たちのスケールのデカさ、不気味さ、そこに極限状態の人間模様があり、敵味方関係なくふっ飛ばす派手さがありのハチャメチャなパニック漫画。
もうなんか、本当に色々とスゴイことになってます。 -
化け物がいきなり現れてドッカンドッカン街を破壊して人を殺しまくっていくマンガ。
化け物は強く状況は絶望的なので面白いのですが、見開きが多いせいか話がまったく進んでいないのですがw