- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253205306
感想・レビュー・書評
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当初から上からでも下からでもなく、あくまで対等なパートナーとして闘っていた二人が改めてお互いが必要であることを確認しあう。
まさに少年漫画の王道パターン、本来だったら雪房がもっとパートナーキャラとして上からモノを考えるんですが、そこは思った以上に優しすぎる雪房くんのため景がどのように感じてるか不安になってしまう。そんな雪房だからこそ景とともに闘っていける。やっぱりケルベロスはいい少年漫画だなぁと再確認しました。
個人的に斬子の腹筋が大好きである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
連載でのヒキを重視してたのか、単行本でまとめ読みするとちょっと足踏み感。とはいえ最後にはカタルシスと新展開が待っていて、すっきり気持ちいいのもこの作品。大きい(色々な意味で)お姉さん達に景があまりにもモテモテすぎるが、あの小動物ぶりではしかたもあるまい。
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冬子先生がいっぱい見られました。崩と戦う展開は本当に惹きこまれます。みんなも立ち上がります。
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今巻も非常に楽しませて貰った。個人的に好きな王道展開が詰め込まれてた。
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残り一体で、最後の一体で無く因縁の相手が登場で、すんなり進まなくて盛り上がるなぁ。早く続きを…
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常世のはげたおっさんはこれで退場か