アクメツ 18 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 田畑由秋

• 秋田書店 (2006年5月8日発売)

感想・レビュー・書評

[どっこいしょさんの感想 · 2013年1月14日]

未レビュー消化。今でも通用するほど強烈な作品でした。アクメツのしたことに対しての答えも最終巻で総理が否定し、それでもアクメツを忘れてはいけないと言ったのは現実だって絶対同じと思わせてくれました。
　池に溜まった汚泥を抜ける存在、そんな人がいつだって求められるんでしょうね

[ヤチさんの感想 · 2011年8月16日]

アクメツ完結。
松阪ちゃんじゃなくて椎名ちゃんが正ヒロインだったかー。
生（１人）VSクーデター自衛軍とアクメツに関与した捜査官VSクーデター指揮者という風に裏で皆がんばってたのがよかった。
最後の椎名の真実がなんだか素敵な気がするよ。
総理の最後がなかなか。
いやーバイオレンスで面白かったよー。

[えびさんの感想 · 2009年6月13日]

アクメツ完結！

[pierreさんの感想 · 2007年5月15日]

最終巻

[taka1114さんの感想 · 2006年11月30日]

生が起こした日本改革。
悪い奴をかたっぱなしに殺していった結果も完結です。
ラストに総理が国民になっていて失敗しても逃げなっかたのはよかった。

[masaki/oku(mura)さんの感想 · 2006年5月21日]

（自分にとっては）ちょっと話が難しいところもあるけれど、勉強にもなるし絵は綺麗だし◎。
（全18巻）