GAMBLE FISH 1 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 青山広美

• 秋田書店 (2007年6月8日発売)

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2011年12月13日]

正体不明でクールな少年白鷺がギャンブルで超エリート校の連中と闘うエキサイティングな学園ストーリー。

[そのまわさんの感想 · 2013年2月9日]

全巻読破。
エクストリームなギャンブル漫画。
命も掛けるが、男塾なみに蘇ったりもする。
指を失ったり鼓膜を破ったりするけど、不思議なくらいに後遺症が残らない。
知恵で突破口を見つけられるようにできてるような、実はフェアなところがいい。

[yocさんの感想 · 2012年7月28日]

全19巻

[artaudさんの感想 · 2011年12月16日]

面白さはアカギ・カイジを上回ると思う。表紙はあれだが、中身の画は見やすいし、女の子も綺麗。

学園入門～BJまで。

[隼さんの感想 · 2009年2月4日]

yahooオークションで１〜１０巻までまとめ買い！
それで送料込みで２０００円だったからいい買い物した。

話は主人公がギャンブルしていく話。
だと、あまりに簡潔か、主人公がどんな賭けゲームでも受けて立ち、一億円を稼ごうとする話。
と思いきや、途中から一億円とか視界からはずれて、お金の概念とか価値観とかかなぐり捨ててる気がするのは俺だけ？？
中盤、中学生がぽんぽん100万とか出します。
後半は金じゃないです、命張ってますｗ

心理戦が売りの漫画なんだろうね。
トリック用語とか散りばめてて、読んでて面白かった。

[ぴよるさんの感想 · 2008年3月9日]

美女と野獣ばっかり出てくる、ヘンにテンションの高いギャンブルマンガ。阿鼻谷先生コワイ。月夜野は露出狂。五木島カワイイ。そんなかんじで登場人物がいちいち濃ゆい。

[homeviceさんの感想 · 2007年12月5日]

久々の青山広美節炸裂！
ギャンブルマンガの最高傑作(言い過ぎ？)、｢バード｣を超えられるか！？