- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253210188
感想・レビュー・書評
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突如徳川翁の元を訪れた範馬勇次郎。それがいったい何を意味するのか? そして同じ頃、義足の拳士・烈海王がボクシングジムの扉を叩き、隻腕の天才児・愚地克巳は空手の新たなる境地に至らんとする。全ての戦士を巻き込んだ闘争の嵐が、今吹き荒れようとしていた…!!
今回は、克己や烈、御老公の隙間埋め回。
しばらく続きます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そして物語は壮大に横道に逸れていく・・・
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最近ちっとダレ気味のような~感じ
早く範馬勇次郎シーズンになって欲しいでんなぁ。ムリかな? -
相変わらず、すごいですな。
アメトーークの影響ってどのくらいだったんでしょうか? -
親子喧嘩の前に烈のボクシング挑戦の巻。そして、ご老公の死を前にした思いつきって、結局親子喧嘩の前の世界喧嘩大会か?
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ようやく最強の親子喧嘩突入かと思いきや…烈海王がボクシング???
思わぬ方向へ展開して行くので戸惑った。
しかし、ご老公と鎬先生との会話ですが…新たなバトルが開始されるの?
ご老公の話の中で渋川剛気が1コマ出たのでまた登場してくれることを期待。 -
ピクル編が終了していよいよ親子対決か?と思ったら、まさかのボクシング!?
いまさらボクシングなんかしても…。
引き伸ばしにかかってるのが丸解かりの巻でした。 -
インターバルなのはわかっていても読んでしまうし読まされてしまう。登場人物がすべて己の有り様、存在意義を求める姿に自分のありざまを投影し、考える。そして行動したい。