範馬刃牙 (37) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2012年10月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ds2501さんの感想 · 2012年10月6日]

所詮、親子喧嘩、されど親子喧嘩“有難う御座います”

[hirayama46さんの感想 · 2017年1月4日]

烈海王、いまごろはがんばってボクシングをしているだろうか……。というか、もうちょっとあの同時進行に意味があるものだとばかり。

[okauniさんの感想 · 2014年7月30日]

エア味噌汁で終了・・・

[漫画メモさんの感想 · 2013年7月9日]

ひどい最後でした。でもやっと終わってくれてホッとしています。ありがとうございました。

[kinopi8さんの感想 · 2013年3月12日]

最強敵結末

[牛乳さんの感想 · 2012年12月9日]

完結

[dannerさんの感想 · 2012年10月30日]

ななな何だ？

[伊藤源さんの感想 · 2012年10月11日]

エア夜食wwwww

[ことぶきジローさんの感想 · 2012年10月7日]

地上最強の親子喧嘩がついに完結。

結局は、板垣組によくありがちの広げに広げた風呂敷を畳むことが出来ず、茶番のような結末。まるで読者を馬鹿にしてるとしか言えない尻切れとんぼのような結末に唖然とした。

これまでの36巻という長きに渡る物語もこれで全て水の泡。釈然としない。
単なる連載打切りというのが真相なのだろうか。

いずれにせよ、畳めぬ風呂敷は広げるべきではない。

[yossyeeさんの感想 · 2012年10月7日]

ホントに、終わったの？

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」