- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253212434
感想・レビュー・書評
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どんどん、面白さが分かってくる。
この、みつどもえって作品、結構評価が高いらしいんだけど、
1巻を読んでいた時には、結構読むのがストレスだった。
正直、なんだかごちゃごちゃしているし、誰が誰だか分からなくて
いまいち頭に入ってこなかった。
けれど、
2巻3巻と読み進めるにつれて、各キャラの特徴が判別できるように
なってきて、面白さが増してきた。
今、一番好みなのは、元気っ娘のふたばちゃんかな。
この娘の天真爛漫さが、とても良い。
続巻にも期待しちゃいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとはちゃんかわいいなぁ。勘違いネタ多めでよかった。
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佐藤、千葉、ふたば、みつばの絡みがおもろい。
てか、佐藤!佐藤可愛いよ!不憫なのが好きなので、佐藤とみつばが好きです。 -
絵がエロくて可愛い。
所々のポージングがツボでした。 -
埼玉などを舞台とした作品です。
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桜井のりお
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3巻はひとは×矢部っち祭りです。この二人が絡む話は
お互いがトンデモない空回りをするからおもしろい
ガチレンの話は最高傑作だと思います。
ひと×矢部は見ていてほのぼのするのでオススメです -
ガチレンネタや吉岡の恋愛ネタ、佐藤が好きでしょうがない隊等、多くの定番ネタが生まれる。
ふたばがみつばのマネをする回のふたばのウザさの再現度が高すぎて笑える。 -
若干マンネリ化してきた様子
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3巻まで既読<1〜3>ほんと面白い。いやー笑った