- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214094
感想・レビュー・書評
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渚の男装につづいて、ニセイカ娘こと常田鮎美(ときた・あゆみ)がメイドに扮するなど、海の家「れもん」はますますカオスな空間になっています。
巻末の「あとがき」によると、キャラクターの増員はしばらくないとのことで、安定軌道に入ったという感じでしょうか。千鶴のとてつもない力や早苗のブレないイカ娘への愛などには、安心感をおぼえます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつも通りで面白かった。
光化学スモッグは笑すぎて息ができなかった。 -
なかなか安定して面白い。
イカちゃんが何かを考える時の触手をコメカミにあてたポーズがかわいい。 -
それぞれがそれぞれの役割を果たしていて楽しく読める。早苗の飼い犬のアレックスがとる行動もツボ。
たけるの友達はみな、良いサラリーマンになりそうだ。w -
光化学スモッグは危険
見所:イカちゃんかわいいかわいい -
五郎のマラソン話と千鶴と二人でデート話がおもろかった。ところであのアタマで麦わら帽子ってどう入ってんの?
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いつものイカちゃん
派手さもないけど安定しているなあ