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- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214162
感想・レビュー・書評
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今回は、女性警察官の古川蛍子(ふるかわ・けいこ)が新キャラクターとして登場します。
初登場から間を置かずけっこうな頻度で再登場して、ポンコツぶりを発揮しています。著者自身の推しのようで、これからも彼女のいろんな活躍が見られるのではないかと期待しています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海の家れもんは怪しさ満載。ナイスなキャラクターの投入で話の幅が出てきたように思う。
言い換えれば、あの数のキャラクターでよくぞ話を回せたなと感心した巻でした。 -
やっとおいでました公権力の犬。侵略者を捕まえようと頑張りますが一番捕まえなきゃいけないのはその侵略者を使役している化物であることを彼女はまだ知らない・・・泣き顔我慢イカちゃん可愛かったです。
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15巻からは新キャラの婦警さんが登場。(´∀`*)
安部先生が「趣味丸出しなビジュアル」と書いているだけあって、とてもかわいいキャラですね~。今後も楽しみです。
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