- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214179
感想・レビュー・書評
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救護所の白椙さんと女性警官の古川さんが、高校時代からの知りあいであることが判明します。二人の学生時代のエピソードもあつかってほしいところです。
あとは、犬を怖がる海の家「南風」のおっさんの話もシュールです。美少女キャラの鮎美ちゃんよりおっさんのほうが、このところは存在感があるような気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イカちゃんが可愛すぎて泣けてきた。婦警さんや看護師さんがいいポジション占めてますわ~。
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まだまだ引っ張っている夏休み。
そういえば、明日からあたたかくなるらしいが、こうなると今度は暑くなるまであっという間なのだろうな。
次の季節に思いを馳せ、ちょっとずつ先延ばしにする楽天的な気質は、日本の風土によるものなのだろうか。
そんなことを、ちらっと考えつつ、自身のカーネルをのんびりモードに書き換える週末の夜。 -
ずっと真夏の侵略コメディーも16冊目。安定してまったりと読める作品は、やっぱり貴重です。
番外編でいろんな季節のエピソードが読めるのは単行本ならではですね~。(´∀`*)実は密かな楽しみです(笑) -
夏休みの期間限定の話なのに、よくネタが続くなと感心。やはりプロは違いますね