- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214681
感想・レビュー・書評
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ご都合主義展開?主人公補正?設定矛盾?作画崩壊?しゃべりすぎ?……でもなあ……もう、そんな細けぇこたぁいいんだよ!!!!
漫画的に結構な穴に見えるそれらが些細な事だと気にならなくなるほど面白いんだから仕方ない。現在連載中の少年漫画で一番熱いのはこれだと言い切れるほどに面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
御堂筋は徹底的にヒールだね。
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御堂筋くんなぁ。
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【京都伏見の戦略と猛攻】
あらかじめ作った戦略にハマっていくのって気持ちいい。野球でもよく相手の決め球を狙って、自信を打ち砕き、投げる球をなくさせて自滅に追い込むという作戦が取られる。今回の御堂筋の描いた構図にも同じ匂いを感じた。 -
おめーが笑うから オレもつられて笑っちまうんだ
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表紙の御堂筋君インパクトありすぎw
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御堂筋くんはあれだ、ナナフシみたいだよね! さてさて、総北が揃ったシーン、いや、前を走る4人に小野田田所が追い着いたシーンでは泣いてしまった。よくやった!箱根メンバーもいいよいいよ。熊本出身者として細かいとこですが「さっきから総北がはりついとります」って台詞でほほぉ!となりましたね。ここ普通なら「はりついてます」でしょ。漫画家さん、熊本弁をよくわかってらっしゃる(笑)