魔法少女・オブ・ジ・エンド (7) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 252
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253220323

感想・レビュー・書評

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  • 初期の方が面白い。

  • ゲスい。

  • まさかの展開から裏切り。
    色々な漫画で、矛先が変わって萎えちゃうパターンも多くありますが、このタイプの漫画で私が嫌なのは目的自体もあやふやになり、ただのバトル物、ドンパチものになることです。
    しかし、この漫画に関してら目的は変わっておらず多くの伏線とキャラの個性をもち、目的もそのままで話だけが広がりました。かなり胸熱な展開です。

  • そしてまさかのタイムリープもの。

    姫路、眼鏡っ娘を脱がすのは関心だけど、眼鏡まで脱がすとはわかってない。
    そして眼鏡っ娘は着痩せしすぎ。
    あんな枇杷のような おっぱい が収まっていたとは思えない制服姿だ。
    でも、仰向けの時の乳肉の流れ方がリアルで、実に卑猥。

    ていうか、下手に手を出して第10世代が発生すると面倒臭いのではないか?
    既に親になってる第8世代じゃ(能力が受け継がれちゃってるから?)ダメっぽいし、更に末端の世代でも つくね に子供を産ませなきゃならないってことは、世代数も揃えなきゃダメなんじゃないの?
    浅はかに見えるぞ、姫路。

    美羽ちゃんマッチョだなぁ。

    巻末の大図鑑は便利だけど、後半の魔法少女ほど名前とか設定が雑なように思える。

  • 姫路くん、悪いやつだなぁ。
    殿ヶ谷さんの正体とか、彼が楓にした耳打ちの内容とかすごく気になる。
    芥が敵になったら嫌だ。

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著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』(吉田書店、2014年)
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」(『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年)

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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