- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253221276
感想・レビュー・書評
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絵がわたしにはダメかも、、、、と言われていたのですが、時間ができたので一日34巻一気読みいたしました。(指が痛くなってしまったのでした、、、、)
キャラクターも素晴らしい。何より面白かったのが自転車競技というものの理解が初めて進んだこと。
数日後にテレビでしていたツールドフランスが面白いこと!副産物でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小野田坂道、2年生。1000km合宿の後半です。
正しい、爽やかな、スポ根に感動。
そして、2度目のインハイの開催地へ。 -
手嶋と古賀の勝負の決着もつき、1000km合宿も終わって、ついにインターハイ。また個性の強そうなキャラがたくさん出てきそうですね。がんばれ総北!
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手嶋(頑張らないと期待なんかされない!!)
古賀(オレはケガには詳しいんだ―――――)
切なくて厳しいモノローグ。 -
決着。どっちになっても泣く。
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総北高校・合宿編終了。ちょっと間を開けてしまったので、何やってるのか忘れかけてたけど、手嶋先輩と古賀先輩がインハイレギュラーの座をかけて勝負してましたね。で、どうも既視感あるなーと思っていたんだけど、古賀先輩てテニプリの乾先輩に似てるんだ。風貌も、レギュラー落ちして皆のサポートする立ち位置も。(乾先輩はのちにレギュラー復帰するけど)
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手嶋キャプテン!凡人の努力が実を結ぶことを証明してみせたよー!さてさて、京都の小鞠くん。筋肉フェチなの?細マッチョ系が趣味なの?(え?)そして、2年目のインターハイが始まるのね。