- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227551
感想・レビュー・書評
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レゴシノの脳内忙しい。肉食獣の本能との葛藤、自制、この少し情けない感じがレゴシの魅力なんだろうな。勝手にしっぽが振れて嬉しさに気づくのかわいい。
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演劇部公演2日目終わる。レゴシの変化。
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ハルちゃんマジか
ビルは結構嫌いじゃないですね
入手経路についてはたぶんウサギもバイトとかでそういうことするんじゃないかな…と思っています -
ハイイロオオカミの主人公レゴシは、衝動的に捕食しようとしたうさぎの少女ハルとひょんなことで再会する。あまりいい噂のない彼女にレゴシが抱く感情は?
そして前巻で足を痛めた学園のヒーロー、アカシカのルイは不安を抱えながら演劇部の新歓公演に臨む。そこで巻き起こる事件とは?
レゴシの戸惑い・決意とルイのプライドを描く第二巻。 -
肉食獣なのにあえて目立たずにいたレゴシだったけど、ビルが持っていたウサギの血を見て怒りを露わにする。ルイ先輩が来なかったらどうなっていたんだろう。
演劇部は、部員がみんな訳ありって言ってたけど、レゴシやルイはどういう事情があるんだろう。 -
園芸部に来客 白い兎が白い制服を脱いだ 生態時間 隠しようもない自分の野生に お前みたいな大型肉食獣が一番癪に障るよ 左足が疲労骨折 俺達が戦う場面には嘘もお飾りも要らない これは正当なドーピングだ お前は自分が正しくなりたくて俺を殴ったのさ
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強く振る舞うシカと、弱く見せかけるオオカミと、ウサビッチ。人間も同じくらい異質な集まりなのかもと思わされる。