- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227582
感想・レビュー・書評
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すごいな。
他人(他動物)のために命をかけられるパワーに圧倒された。
立場、背負っているもの、性格と選択、選択できない生まれながらの種。
考えさせられるし、物語に飲み込まれる。
他の物語にはない感覚が新鮮で、怖い感じ。
パンダ先生好き。 -
ゴルシかっこいい、
ルイ、ルイ〜〜〜ッ……………!という感じです -
男女の愛は成立可能か、ということを先鋭的に象徴している。レゴシの生き方が歴史を変えるかもしれない。伝搬してる。
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裏市の暴力集団シシ組にさらわれたハルを救うため主人公レゴシは立ちあがる。一方ルイも大人社会の裏側と自分の思いの間に板挟みとなりながら一つの決断を下す。
自分の力と思いに(一旦)整理をつけたレゴシが大立ち回りを演じる第五巻。
裏市精神科医パンダのゴウヒンがかっこいい。 -
パンダ先生頼もしいな。社会の秩序安定のためには嘘や誤魔化しも必要だというルイの主張は分からなくもない。社会の闇なんていくらでもあるし。最後にはルイがレゴシを助けた形になったが、あの後はどうなってしまったのか。
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無闇な暴力は美食に繋がらないからね 屈辱や羞恥は体中に血を巡らせて 同情なんてせず弱者として扱わない嘘のない交流 ネコ科ってのは性格も身体も哺乳類の中で一番戦闘向きの生物なんだ 狩猟本能から生まれた恋…だとしても_お前は行動で結果を変えたいんだろ 生き餌カテゴリー商品番号4番 和歌山の動物園のパンダは必ず後ろに「ヒン」が付くらしく ライオン市長さんの400万整形詳細