- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253231602
感想・レビュー・書評
-
読んでも読まなくてもどっちでもいいかな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実は本編である鉄のラインバレルを読んだことはない。
というか、アニメも観たことないので原作のストーリーも知らずに読み始めた。
なので、番外編は正直いまいちつかめなかった。本編ありきの仕様だったので、それは仕方のないことだろう。
しかし、他の作品は面白かった。
鋼鉄の華。
ベースとなった作品らしい。
ある種の王道展開で、安定感のある面白さ。
アンドロイド娘。
世界征服、という言葉と行動が固定観念の外に。
世界征服を目指すロボ娘が歩む道程が、なかなか面白い!
中でも良かったのは、大オチ。おお、そうくるか〜、という感嘆モノの展開で、かなり好みだった。
ロボ子。
明るく天然なロボ娘との話。
GS美神や絶チルの椎名高志の短編集にあった、ミソッカスを彷彿とさせる。
安定した分かりやすいコメディの面白さ。
…とあるキャラが出た時は、思わずビックリしてしまった。
そんなわけで。
鉄のラインバレルが気になる作品だった。 -
アンドロイド娘。
天然美少女メカ ロボ子ちゃん -
ラインバレルの番外編。と、その他のロボットマンガ。
ロボットマンガといっても、巨大ロボが戦うようなお話ではなく、美少女ロボがでてくるコメディみたいな感じです。
しかし、ロボコンの妹というのは、ちょっと楽しいかもしれない……と、ロボコン世代のわたしは思います。 -
〜最新刊■
-
マキナがかっこよすぎる…。
-
0巻から読み始めないようにお気をつけください。
本編の番外編が載ってるので、話の展開的に5〜6巻の後くらいがお奨めです。
本編の核心を突くような話ではないので、先に読んでもそれほど大きな支障は無いですが。