- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253234146
感想・レビュー・書評
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矢島が生きてた!
石神社長はほんとは敵なのか?
面白いなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「マキナを生み出す」
の言葉の意味はなんなんでしょう。
そして、それがなぜ、「踏み入れてはならない領域」なのか。
まあ、主人公メカのラインバレルも、封印されたまま、このままでは終われないし。あと、絶対、道明寺にも、なんか秘密があるな。 -
アニメとだいぶ違うお話。
展開がややこしくなってきて、読むのがちょっくら大変になってきた。 -
矢島復活はなんとなくあるんじゃないかとは思ってたけど、その理由まで全然頭が行ってなかった。
なんで気付けなかったんだ!でもスッキリした! -
ラインバレルが凍結されたり死んだはずの親友が生きてたり「な、なんだってー!?」が多い巻でした。
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ようやく矢島が!
TVでやってたし、ずっと伏線はってたからやっとという感じ -
戦闘シーンにかなりのページを割いていてていねいなんだけど、アニメみてないからかうまく状況が想像できなくて何が起きているのかよくわからない場面もあった。
社長の過去が少しずつ暴かれ始め、主人公は組織への疑問を抱き、そして矢島との再会。。。
そんな登場人物たちの気持ちの変化を描いたという意味で、次巻が楽しみだ! -
2009/12/18