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- / ISBN・EAN: 9784253234948
作品紹介・あらすじ
ついに、震電のヴァールハイト精神城に足を踏み入れた葉隠覚悟一行。
だが、そこに待ち受けていたのは奇怪な怪人、怪物、そして葉隠一族の末裔の戦士!
覚悟はメデューサ計画を阻止できるのか!?
最強のメタルヒーローバトルアクション、待望の第4巻!
感想・レビュー・書評
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六花の
「やればできる子」
というセリフに、聖母性がよく出ていると思います。
そして、作品のなかで、もう1つの作品を走らせる。もしかして、永野 護レベルの天才か?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさか覚悟の記憶が無くなっているとは…相変わらず展開が衝撃的で先が読みにくくてとっても良いです
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ズンズンかわいさを盛り込んできてる。
指がでかすぎて小指でもキーうまく叩けねー憐かわいすぎやろ(,,Ծ‸Ծ,,)
先がわからんなあ…(,,Ծ‸Ծ,,)
霞きたああああ!!そっかメデューサって霞か…。
憐の立ち位置は(もしいるなら)散様の御側役(戦鬼)ライみたいな感じだろうか?
主人公側と敵側のどっちが正義か問題は覚悟のススメの時からありましたね。まったく同じ形ではないですけど。 -
あえて負けることが正義、ということもある
それができないばっかりに、老害よばわりされちゃう人もいるが
さて葉隠覚悟は老害や否や