ジャイアントロボ~バベルの籠城 3 (チャンピオンREDコミックス)

  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784253235273

感想・レビュー・書評

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  • 呂布とか三獄死とか……だんだん話が雑になってるような。セリフは日本語がところどころ変だし誤植は多いし。十常寺なんて毎度表記が変わってる。

  • 待望の第3巻!

    先の展開が、まったく読めない!

    今回の肝はなんと言っても、

     「赤影参上!!」

    赤影が、こんなにもカッコイイなんて!

    そして銀玲(銀鈴じゃないのね)の能力!

    黒旋風・鉄牛の覚醒!

    きっと、鉄牛が次の九大天王候補だ!一人だけど!

    実は、まだ重要なキャラクターで出てないのがいるんだよね。

    公孫勝・一清道人(CV:青野武)。

    今川監督の超お気に入りキャラクターなのに、未だ出番がないと言うことは、これから先の超展開において、きっと出番があると踏んでます。

    三つのしもべ
    ・アキレス(ロデム)
    ・ガルーダ(ロプロス)
    ・ネプチューン(ポセイドン)

    これらは、十傑集に並ぶ、ビッグ・ファイヤの最大のしもべのはず。

    そして、ライセにすらも操ることができる、超重要キャラクターのはず。

    だからきっと出てくる。

    そして、GR3体vs三つのしもべという超展開が繰り広げられるわけですね!

    楽しみでしょうがない。

    それにしても。

    この3巻の中盤から、だんだん、男塾的なノリになってきているような。

    三獄死て……民明書房か。

    「罠なら我々も得意とするところ」って、その罠を得意としていた孔明は、既にBF団の幹部として活躍し終えた後ですよ……いや、満足のいく活躍はしていないけど、それでも。

    劉備軍の弱点は、「孔明がいないとただの勇猛な孤軍」ということか。敗走多いからなあ、こいつら。

    しかししかし、それにしても予想外の超展開が多い!

    細かい整合性なんか、整合性なんか、気にしちゃダメだ。

    細けえこたぁ、気にすんな!

    最高のエンターテインメント活劇が、今も生き残っていることを喜びとして感じつつ、次巻にも期待!

    刮目して待つ!

    ※サブタイトルの「バベルの籠城編」とは、要するに、ライセがバベルの塔に籠城しているってことなのね。原作では居城にできなかったからなあ。頑張れヨミ様。

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