クジラの子らは砂上に歌う(13): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.91
  • (4)
  • (3)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 148
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253263832

作品紹介・あらすじ

帝国・アモンロギア両陣営の砲火轟く戦場から、無印を連れて脱出を狙うチャクロたち。しかし、帝国軍指揮官・オルカの実力は圧倒的。オウニさえ歯が立たず、リコスとともに捕まってしまい…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんかだんだん複雑になってきてきちんと読まないと追いつかない。
    読み手に親切なタイプの物語じゃないけど世界設定すっごく魅力的なのでがんばって読みたい。

  • さよならアモンロギア。

    そっくりな皇帝陛下とチャクロの関係。
    焦点はしばらくこれのみ。

  • 皇帝とチャクロ、何か関係があるのかな。
    四男の成長ぶりがよかった。

  • 泥クジラが戦禍を呼ぶ。
    帝国の襲撃を受けたアモンロギアを脱出するクジラの子ら。
    死傷者を出し、オウニとリコスを奪われ、首長・スオウは現実的な決断を下す。
    皇帝がファレナを欲しがっているのなら、新天地を探すことはできなそう。
    最終決戦の地、帝国へ。
    クライマックス間近かな?

全5件中 1 - 5件を表示

梅田阿比の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×