陰陽師・安倍晴明 1 (1) (プリンセスコミックス)

  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253273817

作品紹介・あらすじ

人と妖の間に生まれ、類稀なる力を持つ陰陽師・安倍晴明。太陰、玄武、青龍をはじめとする十二神将を使役に下した晴明だったが、周りではあらゆる災いが蠢きはじめていて…!? シリーズ累計550万部超え!! 「少年陰陽師」の著者・結城光流が描く平安あやかし絵巻を、実力派作家・川端新がコミカライズ!!

感想・レビュー・書評

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  • 少年陰陽師主人公昌浩の祖父、安倍晴明若かりし頃の話。顔と服が似たり寄ったりなので晴明と笠斎が微妙に見分けがつかない。神将を使役したあとの話。小説はまだ一巻しか読んでないから2巻目がコミカライズされたのだっけ?
    少年陰陽師知らない人は最初わからないんじゃないかなー?と思ったりしました。

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他に『陰陽師・安倍晴明』シリーズ、『吉祥寺よろず怪事請負処』シリーズ(いずれもKADOKAWAより刊行)など。

「2022年 『シャーロック・ホームズを読んだことのない俺、目が覚めたらコナン・ドイルでした』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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