記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)

  • 秋田書店
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253310024

作品紹介・あらすじ

記憶は一向に戻らないものの、長兄・サティアスや友人に助けられ、日々を過ごしていたビアンカ。
そんなある日、別邸で夜会が行われる。
そこで、以前の自分のことをスチュアートから聞こうと彼と共に人気のないバルコニーに出たビアンカは、サティアスには付き合っていた令嬢がいたが、跡取りではないため親の反対にあい別れたと聞きショックを受ける。
直後、スチュアートの元恋人・フローラがやって来て、ビアンカが戻ってきたせいで彼と別れることになったと責められ、倒れてしまう。
その後、体調が回復したビアンカはケスラー家を調べようと、再び別邸内を探索し日記帳と肖像画を発見するが……。

別所燈の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×