リーマン論文集 (数学史叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784254114607

作品紹介・あらすじ

ベルンハルト・リーマン(1826‐1866)は、短い生涯に複素関数論、偏微分方程式論、リーマン幾何学、数理物理学など多岐にわたる数学の諸分野で画期的な業績を残した。…"直観的で、斬新なアイデアによって書かれた"リーマンのすべての主要論文を、豊富な訳注と詳しい解説を附して翻訳した「大数学者の全貌」。

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著者プロフィール

早稲田大学名誉教授

「2019年 『よみがえる非ユークリッド幾何』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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