ルベーグ積分30講 (数学30講シリーズ 9)

著者 :
  • 朝倉書店
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784254114843

感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    いわずと知れた志賀浩二先生の30講シリーズの中の群論の本です。

    [ 目次 ]
    広がっていく極限
    数直線上の長さ
    直線上の完全加法性の様相
    ふつうの面積概念―ジョルダン測度
    ルベーグ外測度
    ルベーグ内測度
    可測集合―ルベーグの構想
    カラテオドリの構想
    カラテオドリの外測度
    可測集合族
    測度空間
    ルベーグ測度
    可測集合の周辺
    測度論の光と影
    リーマン積分
    ルベーグ積分へ向けて
    可測関数
    可測関数の積分
    積分の基本定理
    積分の性質〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 最後ちょっとかけ足になりすぎ。

  • バイブル

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著者プロフィール

1930年,新潟市生まれ。東京大学大学院数学系修士課程修了。東京工業大学名誉教授。著書に『無限のなかの数学』,『数の大航海』,『現代数学への招待』,『数学30講シリーズ』(全10巻),『数学が生まれる物語』(全6巻),『大人のための数学』(全7巻)など多数。

「2022年 『数学史入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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