爺活百態 あぁ何をか思わん

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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784255012582

作品紹介・あらすじ

身構えずに読み流して笑いが残るのは、日常の出来事を気取らず喋る語り口。著者個人としての持続可能な開発目標は、17もなくて、ゆとりの中で笑顔を作るくらい。自分で笑顔を振りまいても意味がなく、誰かがフフッと笑えば第一の目標達成。年を取ってもひとり言は続く。人は真面目なようで・・・よく考えても真面目だ。不真面目な自分を見つけた時に、自分の面白さを知る。面白さがある時、必ずそこに真実がある。

著者プロフィール

聖徳大学名誉教授(専門 一般音声学、フランス語学) 著書:『やさしいフランス語の発音 改訂版』(2021年語研)、『音声ノート─ことばと文化と人間と─』(2016年朝日出版社)、『笑うかどうかに福来たる─お洒落に笑って大笑わ馬鹿・・しいけど大真面目─』(2020年朝日出版社)、爺活百態―あぁ何をか思わん―(2021年朝日出版社)他多数

「2023年 『刺さり種・語り種』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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