エイリアン妖山記 (ソノラマ文庫 10-M)

著者 : 菊地秀行

• 朝日ソノラマ (1985年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tukattyanさんの感想 · 2012年1月7日]

山には妖怪がでます。てかエイリアンなんだ。エイリアンってなんぞや。

[ichizenyaさんの感想 · 2007年6月8日]

大ちゃんvs日本の妖怪軍団。ちょうど伝奇バイオレンス小説がノリにノッていた時期もあって、前作の怪猫伝と並んで伝奇色の強い作品。

[楊業さんの感想 · 2024年2月19日]

既読本

著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」