薬膳のつくりおき: 気になる不調と悩みを改善

著者 : 植木もも子

• 家の光協会 (2019年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「病院に行くほどではないけれど…」
そんな小さな不調を改善する、薬膳の食事療法。
お酢たまねぎやパプリカ煮、しょうがの甘酢漬けなど、
身近な食材で手軽に作れる「常備薬膳」を
毎日の食事に取り入れて、不調を改善！

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年10月22日]

植木 もも子さん｜ 料理家レシピ満載【みんなのきょうの料理】NHK「きょうの料理」で放送のおいしい料理レシピをおとどけ！
https://www.kyounoryouri.jp/teacher/detail/22

詳細｜書籍｜一般社団法人家の光協会
http://www.ienohikari.net/book/9784259566166

[Akinkoさんの感想 · 2022年1月29日]

冷蔵庫に1種類でも作りおきすると日々の献立に助けとなる、繰り返し作りやすいレシピ満載で感謝。

[☆manaka☆さんの感想 · 2023年6月23日]

普通にスーパーで買える食材、家にある調味料で作れて特殊で高価なものは必要なし。
玉ねぎ、にんじん、小松菜、生姜、木耳、黒豆はおすすめ、普段の食事にも使い回せてとても便利です。
薬膳の効果については気長に待とうと思います。

[旭川医科大学図書館(公式)さんの感想 · 2022年3月8日]

【OPACへのリンク先】https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000118092

著者プロフィール

管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳管理師。体と心を癒す日々のレシピを雑誌や書籍、テレビ、広告などに提供中。

「2022年 『身近な素材でつくるかんたん養生酒』 で使われていた紹介文から引用しています。」