医者が考案した最強の朝ごはん

著者 :
  • 家の光協会
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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784259566265

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『医者が考案した「長生きみそ汁」』の著者
小林弘幸氏(順天堂大学医学部教授)も毎日実践!
目玉焼きやサラダ、納豆などいつもの朝食に「おはようソース」をかけるだけ!
健康効果の高い食事にパワーアップします。
食べるだけで、ストレスに負けない絶好調の1日を過ごせます。
本書では、小林先生のオリジナルレシピのほか、
ただ何となく食べていた朝ごはんを「最強の朝ごはん」に変える食事のとり方、
食べる時間、量、順番を詳しく解説。だれでもすぐに実践できる健康法です。

感想・レビュー・書評

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  • 裏付けはあまりなくて、考案ソースを使ったレシピ集という感じ。思ってたのとは、ちがったなー。

  • 朝ごはんの重要性と、バルサミコ酢とオリーブオイルを使ったタレの健康法わ

  • 自律神経研究の大家、小林弘幸先生の「最強の朝ごはん」、2019.9発行です。この本のポイントは、オリーブオイルとバルサミコ酢を混ぜたソースを朝ごはん(和食・洋食)に大匙1~2杯プラスするということです。(保存は常温で1wくらい)。私は既に、私自身、自信を持っている朝ごはんを食べていますがw、この著者が命名した「おはようソース」をみそ汁、納豆、卵かけごはんに入れて試食し、相性が良ければ定着させ、レパートリーを増やしていきたいと思っています。

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著者プロフィール

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。
日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している。

「2022年 『ゴルフが上達する自律神経72の整え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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