- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260004046
感想・レビュー・書評
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9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2002460378&key=B144359079828460&start=1&srmode=0&srmode=0#詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本の冒頭に書かれている文章をあげましょう。
とりあえず、自分の正しさを疑ってみる。
とりあえず、相手を信じてみる。
21世紀の医療のヒントはそこにある。
確かに医師と患者さんの間には、医学知識の差が歴然として存在します。
医師は、6年間医学部で学びさらに医療現場で鍛えられますから当たり前にことです。
ここに落とし穴があります。
情報格差があるので、つい上から目線になってしまいがちです。
その結果、医師の思考回路は独特なものになってしまいます。
「世界は正しいことと間違っていることから成り立っている。」
「正しいことは、全ての人にとって正しいことであり、間違っていることは、全ての人にとって間違っている。」
こういう思考回路を医師アタマと命名しています。
http://ameblo.jp/nancli/entry-11587189541.html -
時間の無駄でした。何も得るところなし。タイトルに惹かれて購入。
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医師向けの本か。患者とのコミュニケーションを見直す機会になるといいですね。図書館予約数は0(07/12/29現在)です。
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表題紙裏に奥付が来るという常識破りの本。著者紹介はツチケンの次くらいに面白い。
本文は「医師アタマ」で書いているので読みづらいです。専門用語や略語を避けては書けないのかな?
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さすがに他の作品を読むのに時間が架り過ぎて、返却期限まで手を着けられなかった。最寄りの図書館の在庫なので、余裕が出来たら読んでみようと思う。
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現役お医者様の「医者が患者に対して、ざっくりな言動をおぼしめた」ご本。自分が石頭で、あまり読み込み出来なかった。
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