看護者が行う意思決定支援の技法30-患者の真のニーズ・価値観を引き出すかかわり

著者 : 川崎優子

• 医学書院 (2017年2月6日発売)

作品紹介・あらすじ

治療法に療養場所、症状マネジメントや家族への伝え方－病とともに生きていくプロセスの中で幾度となく迫られる意思決定。看護者として、“患者が納得できる意思決定”を支えるにはどうすればよいのか？ 著者のがん相談支援員としての経験から体系化されたNSSDM（意思決定プロセスを支援する共有型看護相談モデル）に含まれる9つのスキルと30の技法を紹介。意思決定支援のガイドとなる1冊！

感想・レビュー・書評

[University of the Ryukyus Libraryさんの感想 · 2022年10月17日]

【琉大OPACリンク】
https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB23047434

[福島県立医科大学附属学術情報センター(試行)さんの感想 · 2017年10月26日]

福島医大蔵書検索
http://www-lib.fmu.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=7&annex=all&isbn=9784260030229

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2017年6月26日]

6月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=4311413464

[神戸看護専門学校図書室さんの感想 · 2017年3月21日]

N120
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